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| ■ 自転車に取り付けてみよう ■ |
| 自転車で使えるようにするためには? | |
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私が「GPSを使いたい」を思ったのは、自転車でナビとして使いたかったからです。 自転車で見知らぬ土地をツーリングするときにナビがあると大変助かるはずです。いつも交差点ごとに立ち止まっては地図を広げているのです。 とりあえずGPS受信機と携帯端末がつながったわけですから、これを自転車で使うときに便利なように工夫する必要があります。 さて、どのようなものにすれば便利でしょうか? 私が考えたのは以下の通りです。
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| フレームに組み付けよう | |
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以上の条件をクリアするために私が考えた方法は、システム全体を一体としてフレームに組み付け、それを自転車のハンドルに取り付けるという方法です。 自転車から簡単に取り外し出来るようにするためには、やはりシステムが一体化している方が楽です。そしてそれをマジックテープなどでハンドルに固定するのが簡単です。 衝撃で壊れにくくするためには、クッションを挟むことで解決出来そうです。システムを取り付けたフレームの下にゴムクッションを取り付け、そのクッションを挟むようにハンドルに取り付ければ良いでしょう。 雨を避けるのがかなりやっかいですが、システム全体をビニール袋でくるみ、ビニール袋は1日限りの使い捨てとすれば、なんとかなりそうです。 私のGPS受信機は単3乾電池3本使います。しかしアルカリ電池では連続で5時間程度しかもちません。長時間もたすためには外部から供給する必要がありますが、私のGPS受信機の電源コネクタは通信端子と一体になった特殊な形状で、自分で工作するのは難しそうでした。そこでGPS受信機の方はあきらめ、電池交換のために取り外しだけが簡単に出来るようにし、携帯端末の方だけを外部から電源を供給することにしました。 |
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| では作ってみましょう | |
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どのような物を作ったらよいかの方針は決まりましたので、実際に製作に取りかかりました。 まず、フレームをどのように作るかです。 東急ハンズの素材売り場や日曜大工用品売り場をさまようことしばし。小型の棚などを作るパイプを組み合わせて作ることにしました。 L型の継ぎ手4つ、T型の継ぎ手4つ、十字型の継ぎ手1つ、短いパイプ12本を「田」の形に組み合わせばフレームは完成です。 しかしただの枠ではGPS受信機と携帯端末を取り付けるのは困難です。そこで同じく東急ハンズでアルミ板を買い、それをフレームに取り付け、その上にGPS受信機と携帯端末を固定することにしました。 その他、クッション用に肉厚のゴムスポンジと、滑り止め用に薄手のゴムスポンジ、そしてそれらを固定するためのバンドなどを買いそろえました。また、登山道具店で、自由な長さに切って使えるマジックテープと肩掛け用のストラップも買いました。 出来たフレームの裏に肉厚のゴムスポンジをT型に切って取り付けます。そしてマジックテープ3本をフレームからゴムスポンジを巻くように取り付けました。ハンドルに取り付けるときは、このマジックテープをハンドルバーとハンドルステムに巻き付けて固定します。 フレームの上には、薄手のゴムクッションを挟んでからアルミ板を取り付けました。このゴムクッションはアルミ板とフレームが直接擦れるのを防ぐためですが、少しは振動の吸収にもなってくれるでしょう。 アルミ板には直接GPS受信機と携帯端末が取り付くわけですが、これが一番の難問です。なにしろ両者とも形がいびつなのです。 そこでアルミ板の上にも薄いゴムクッションを敷き、バンドで縛り付けることによってゴムの摩擦で固定することにしました。GPS受信機側は取り外しの出来る樹脂バンド、携帯端末側はマジックテープで縛ることにしました。 完成品は以下の写真の通りです。 |
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