マウンテンバイクの世界を描いた小説、
「輪子 マウンテンバイク物語」
を発売中です


くわしくは出版社のホームページ、またはこちらをご覧ください。
amazon.co.jpでご購入できます。"伊藤一成"で検索してお申し込みください。




思い出Street    


      作詞・作曲・編曲/伊藤一成


 角から三番目は 小さな映画館    
 二人でよく行った 少し古い映画   
 ラブロマンスに涙を流し       
 恐怖映画にぼくの手握った      
 そしてその向かいは しゃれた喫茶店 
 奥のすみの白いテーブル       
 君に告白したのはここだった     
 遥か昔の思い出Street        

  夕立上がりの 濡れた煉瓦道    
  飛沫を跳ね上げて 追いかけてゆく 
  どうにもならない このもどかしさを
  気づきはしないね 君の澄まし顔  
  少し前をゆく 後ろ姿に      
  愛しい気持ちが募ってゆくよ    
  振り向いた君の瞳が濡れていた   
  忘れはしない思い出Street     

 ポプラ並木の枯れ葉舞い落ちて    
 通りの人混みに埋もれてゆく     
 外では会えない僅かな時間を     
 ここで過ごした二人のように     
 知らずに見つめる視線そらしては   
 「分からないの」と笑ってみせる   
 君が微笑むほどにさみしくて     
 今は還らぬ思い出Street       

  君の香りが風に吹かれて      
  通りの向こうへ流れて消えた    
  君が離れていった日のように    
  遥か昔の思い出Street       
  熱い想いは今でも変わらない    


スタンダードMIDIファイル

机上音楽の世界

プロフィールに戻る